ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
原題:JURASSIC WORLD: DOMINION
公開:2022年6月10日(アメリカ)
2022年7月29日(日本)
上映時間:146分
監督:コリン・トレヴォロウ
ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)
イザベラ・サーモン(メイジー・ロックウッド)
サム・ニール(アラン・グラント)
ローラ・ダーン(エリー・サトラー)
ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)
ディワンダ・ワイズ(ケイラ・ワッツ)
キャンベル・スコット(ルイス・ドジスン)
ママドゥ・アティエ(ラムジー・コール)
B・D・ウォン(ヘンリー・ウー)
ディーチェン・ラックマン(ソヨナ・サントス)
スコット・ヘイズ(レイン・デラコート)
ジャスティス・スミス(フランクリン・ウェブ)
ダニエラ・ピネダ(ジア・ロドリゲス)
オマール・シー(バリー・センベーヌ)
ーあらすじー
イスラ・ヌブラル島の大噴火から4年。オーウェンは人里離れた山奥でクレアと14歳になったメイジーと3人で暮らしていた。ある日、オーウェンは我が子を連れたブルーと再会する。ところがその矢先、ブルーの子どもが何者かに誘拐されてしまう。怒り狂うブルーに、必ず子どもを取り戻すと約束するオーウェン。そんな中、イナゴの大発生による農作物被害を調査していたエリー・サトラー博士は、バイオテクノロジー分野の巨大企業バイオシンが関係していると疑念を抱き、かつてのパートナー、アラン・グラント博士に助言を求めるのだったが…。
2022年8月1日鑑賞
ジュラシック・ワールド/炎の王国
原題:JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM
公開:2018年6月22日(アメリカ)
2018年7月13日(日本)
上映時間:128分
監督:J・A・バヨナ
ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)
ジャスティス・スミス(フランクリン・ウェブ)
ダニエラ・ピネダ(ジア・ロドリゲス)
ジェームズ・クロムウェル(ベンジャミン・ロックウッド)
レイフ・スポール(イーライ・ミルズ)
イザベラ・サーモン(メイジー・ロックウッド)
ジェラルディン・チャップリン(アイリス・キャロル / 家政婦)
B・D・ウォン(ヘンリー・ウー)
テッド・レヴィン(ケン・ウィートリー)
ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)
ーあらすじー
3年前の惨劇以来、人間が放棄したコスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では、“ジュラシック・ワールド”の恐竜たちが文字通り野生化し、島中に棲息範囲を広げて生き続けていた。しかし島の火山活動が活発化し、大噴火が迫っていることが明らかとなる。パークの元運用管理者クレアは、恐竜たちを絶滅の危機から救うため、恐竜監視員だったオーウェンに協力を要請し、救出隊を組織して島へ向かう。島に到着したオーウェンは、ずっと気に掛けていたヴェロキラプトルのブルーとの再会を果たす。しかしこの救出作戦の背後には、彼らの知らない恐るべき陰謀が隠されていたのだったが…。
2022年7月30日鑑賞
ジュラシック・ワールド
原題:JURASSIC WORLD
公開:2015年6月12日(アメリカ)
2015年8月5日(日本)
上映時間:125分
監督:コリン・トレヴォロウ
ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)
タイ・シンプキンス(グレイ・ミッチェル)
ニック・ロビンソン(ザック・ミッチェル)
ケイティ・マクグラス(ザラ・ヤング / クレアの秘書)
ジェイク・ジョンソン(ロウリー・クルーザース)
ローレン・ラプカス(ヴィヴィアン・オキアミ)
オマール・シー(バリー・センベーヌ)
ヴィンセント・ドノフリオ(ヴィック・ホスキンス)
B・D・ウォン(ヘンリー・ウー)
ジュディ・グリア(カレン・ミッチェル)
ーあらすじー
コスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では、かつて多くの犠牲者を出した“ジュラシック・パーク”に変わる新たな恐竜テーマ・パーク“ジュラシック・ワールド”がオープンし、連日多くの観光客でにぎわっていた。この日は、パークの監督官クレアの甥で16歳のザックと11歳のグレイの兄弟が来園していた。しかし多忙なクレアは兄弟に割ける時間などなく、彼らの相手を部下に任せることに。折しもパークでは、Tレックスよりも巨大で凶暴な新種の恐竜“インドミナス・レックス”を遺伝子組み換え操作で創り出し、新たな目玉アトラクションとして準備中だった。獰猛なヴェロキラトプルさえ手なずけてしまう動物行動学の専門家オーウェンは、そんなパークの経営方針に警鐘を鳴らすのだったが…。
2022年7月29日鑑賞
ジュラシック・パークⅢ
『ジュラシック・パークⅢ』
原題:JURASSIC PARK Ⅲ
公開:2001年7月18日(アメリカ)
2001年8月4日(日本)
上映時間:94分
監督:ジョー・ジョンストン
キャスト:サム・ニール(アラン・グラント)
ウィリアム・H・メイシー(ポール・カービー)
ティア・レオーニ(アマンダ・カービー)
アレッサンドロ・ニヴォラ(ビリー・ブレナン / アランの助手)
マイケル・ジェッター(ユデスキー)
ブルース・ヤング(M.B.ナッシュ)
ジョン・ディール(クーパー)
ローラ・ダーン(エリー・デグラー)
ーあらすじー
パラセーリング中に遭難した少年を助けるため捜索チームがある島に向かった。しかし、そこはあの恐竜たちが棲息する島のすぐ近くだった。かつて、恐竜の島で恐怖の体験をしたグラント博士(S・ニール)。不本意ながらもチームに同行するハメになった彼の不安は案の定的中し、今までに見たこともない巨大で凶暴な恐竜と対峙することに……。
2022年7月24日鑑賞
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
原題:THE LOST WORLD: JURASSIC PARK
公開:1997年5月23日(アメリカ)
1997年7月12日(日本)
上映時間:129分
キャスト:ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)
ジュリアン・ムーア(サラ・ハーディング)
ヴァネッサ・リー・チェスター(ケリー・カーティス)
リチャード・シフ(エディ・カー)
アーリス・ハワード(ピーター・ルドロー)
ピート・ポスルスウェイト(ローランド・テンボ)
ハーヴェイ・ジェイソン(アージェイ・シドゥ)
ピーター・ストーメア(ディーター・スターク)
リチャード・アッテンボロー(ジョン・ハモンド)
ーあらすじー
コスタリカの沖合いに浮かぶ離れ小島、ロス・シンコ・ムエルタス。そこは“サイトB”と呼ばれる、<ジュラシック・パーク計画>において恐竜をクローン生産させるための拠点だった。ところがハモンドの会社は倒産寸前で、この危機を救おうと甥のルドローは恐竜を生け捕り、見せ物にする計画を発表する。マルカムはハモンドに探検隊のリーダーを依頼されたが、一度は断った。だが恋人の恐竜学者サラがすでに出発したことを知り、慌てて彼も“サイトB”へ向かうのだが……。
2022年7月24日鑑賞
ジュラシック・パーク
原題:JURASSIC PARK
公開:1993年6月11日(アメリカ)
1993年7月17日(日本)
上映時間:127分
キャスト:サム・ニール(アラン・グラント博士)
ローラ・ダーン(エリー・サトラー博士)
ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム博士)
リチャード・アッテンボロー(ジョン・ハモンド)
アリアナ・リチャーズ(アレクシス・マーフィ)
ジョゼフ・マゼロ(ティモシー・マーフィー)
ボブ・ペック(マルドゥーン)
マーティン・フェレロ(ドナルド・ジェナロ)
ウェイン・ナイト(デニス・ネドリー)
サミュエル・L・ジャクソン(レイ・アーノルド)
B・D・ウォン(ヘンリー・ウー)
ーあらすじー
大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。だがオープンを控えたその“ジュラシック・パーク”に次々とトラブルが襲いかかる。嵐の迫る中、ついに檻から解き放たれた恐竜たちは一斉に人間に牙を剥き始めた。
2022年7月17日鑑賞
ソー:ラブ&サンダー
『ソー:ラブ&サンダー』
原題:THOR: LOVE AND THUNDER
公開:2022年7月8日(日米同時公開)
上映時間:119分
監督:タイカ・ワイティティ
キャスト:クリス・ヘムズワース(ソー)
ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター / マイティ・ソー)
タイカ・ワイティティ(コーグ)
クリスチャン・ベール(ゴア)
クリス・プラット(ピーター・クイル)
デイヴ・バウティスタ(ドラックス)
ヴィン・ディーゼル(グルート)
ブラッドリー・クーパー(ロケット)
カレン・ギラン(ネビュラ)
ポム・クレメンティエフ(マンティス)
ショーン・ガン(クラグリン・オブフォンテリ)
ジェイミー・アレクサンダー(シフ)
ラッセル・クロウ(ゼウス)
マット・デイモン(ロキを演じる役者)
ルーク・ヘムズワース(ソーを演じる役者)
メリッサ・マッカーシー(ヘラを演じる役者)
ベン・ファルコーン(演劇の監督)
インディア・ローズ・ヘムズワース(ラブ / ゴアの娘)
ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)
カット・デニングス(ダーシー・ルイス)
ブレット・ゴールドスタイン(ヘラクレス)
ーあらすじー
サノスとの激闘の後、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の仲間とともに地球を離れ、宇宙で自分探しの旅を続けるソーの前に、全宇宙の神々殲滅を誓う“神殺しのゴア”が現れ、再び壮絶な戦いに身を投じていくさまを描く。
2022年7月12日鑑賞