きみがぼくを見つけた日
原題:The Time Traveler's Wife
公開:2009年8月14日(アメリカ) / 2009年10月24日(日本)
上映時間:110分
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演者:エリック・バナ(ヘンリー)
レイチェル・マクアダムス(クレア)
ーあらすじー
ヘンリーがクレアと初めて会ったのは彼が28歳の時。しかし、20歳のクレアにとってそれは運命的な再会だった。彼女は6歳の時に30代のヘンリーと出会っていた。そう、ヘンリーはタイムトラベラーだったのだ。しかしその時空移動は彼自身には制御不能で、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまう非常にやっかいな“病気”だった。少女時代にそんなヘンリーと偶然出会い、以来時空を超えて何回となくやって来るヘンリーに見守られるようにして成長していったクレア。やがて2人の絆は、クレアが大人になるにつれて恋へと発展していくのだったが…。
2017年10月30日鑑賞
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あらすじ引用元:映画 きみがぼくを見つけた日 - allcinema