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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』

原題:Bridget Jones: The Edge of Reason

公開:2004年11月16日(イギリス) / 2005年3月19日(日本)

上映時間:107分

監督:ビーバン・キドロン

出演者:レネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ)

    コリン・ファース(マーク・ダーシー)

    ヒュー・グラント(ダニエル・クリーバー)

    ジャシンダ・バレットレベッカ・ギリース)

    ジム・ブロードベント(コリン・ジョーンズ)

    ジェマ・ジョーンズ(パメラ・ジョーンズ)

 

ーあらすじー

独身OLのブリジットは、めでたく弁護士のマークと付き合い始めてから6週間、あのサイテー男ダニエルが旅行番組の案内役として人気なのは癪に障るけど、とにかく人生バラ色、まさに幸せの絶頂。そんな矢先、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの怪しい噂が耳に入り、一気に不安を募らせるブリジット。その後も行き違いや誤解が重なり、ブリジットはついにマークと大ゲンカをしてしまう。マークからの連絡が途絶えて5週間。落ち込むブリジットのもとに、旅行番組でダニエルとコンビを組み案内役を務めるという仕事が舞い込んでくるのだった…。

    

2018年5月18日鑑賞

 

画像引用元:ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks

あらすじ引用元:映画 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 - allcinema