今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

ドラゴン・タトゥーの女

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ドラゴン・タトゥーの女

原題:The Girl with the Dragon Tattoo

公開:2011年12月20日アメリカ) / 2012年2月10日(日本)

上映時間:158分

監督:デヴィッド・フィンチャー

出演者:ダニエル・クレイグ(ミカエル・ブルムクヴィスト)

    ルーニー・マーラ(リスベット・サランデル)

    クリストファー・プラマー(ヘンリック・ヴァンゲル)

    ステラン・スカルスガルドマルティン・ヴァンゲル)

    スティーヴン・バーコフ(ディルク・フルーデ/リックの弁護士)

    ロビン・ライト(エリカ・ベルジェ/ミカエルの共同経営者)

    ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(ニルス・ビュルマン/リスベットの後見人②)

    ベント・C・W・カールソン(ホルゲル・パルムグレン/リスベットの後見人①)

    ジョエリー・リチャードソンアニタ・ヴァンゲル)

    ジェラルディン・ジェームズ(セシリア・ヴァンゲル/アニタの姉)

    ゴラン・ヴィシュニック(ドラガン・アルマンスキー/探偵事務所の経営者)

    ドナルド・サムター(グスタフ・モレル警部補)

    ウルフ・フリバーグ(ハンス=エリック・ヴェンネルストレム)

    トニー・ウェイ(プレイグ/リスベットの協力者)

    ペル・マイヤーバーグ(ハラルド・ヴァンゲル/ヘンリックの兄)

    ジョセフィン・スプランド(ペニラ・ブルムクヴィスト/ミカエルの娘)

    モア・ガーペンタル(ハリエット・ヴァンゲル)

 

ーあらすじー

スウェーデンの社会派雑誌『ミレニアム』を発行するジャーナリストのミカエルは、大物実業家の不正告発記事が原因の名誉毀損裁判で敗訴し窮地に陥っていた。そんな時、国内有数の企業グループの元会長ヘンリック・ヴァンゲルからある依頼が舞い込む。それは、40年前に彼が我が子のようにかわいがっていた一族の少女ハリエットが忽然と姿を消した迷宮入り事件の再調査というもの。やがて、調査が暗礁に乗り上げたミカエルは、ヘンリックの弁護士から社会性はないものの驚異的な情報収集能力を持つ小柄な女リサーチャー、リスベットを紹介される。実は、ミカエルがこの一件を任されるにあたり、信用に足る人物か、その身元調査を担当していたのが彼女だった。こうして、2人は手分けをしながら事件の真相を追っていくこととなるが…。

 

2019年1月13日鑑賞

 

引用元:映画 ドラゴン・タトゥーの女 - allcinema