今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

プライドと偏見

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プライドと偏見

原題:PRIDE&PREJUDICE

公開:2005年9月16日(イギリス) / 2006年1月14日(日本)

上映時間:127分

監督:ジョー・ライト

出演者:キーラ・ナイトレイ(エリザベス・ベネット)

    マシュー・マクファディン(フィッツウィリアム・ダーシー)

    ドナルド・サザーランド(ベネット氏)

    ブレンダ・ブレッシン(ベネット夫人)

    ロザムンド・パイク(ジェーン・ベネット)

    ルパート・フレンド(ウィカム / 駐留軍隊)

    サイモン・ウッズ(ビングリー / ダーシーの友人)

    トム・ホランダー(コリンズ氏 / ベネット家の親類)

    ジュディ・デンチ(キャサリン夫人 / ダーシーの叔母)

    クローディ・ブレイクリー(シャーロット / エリザベスの友人)

    ジェナ・マローン(リディア・ベネット / 五女)

    キャリー・マリガン(キティ・ベネット / 四女)

    タルラ・ライリー(メアリー・ベネット / 三女)

    ケリー・ライリー(キャロライン・ビングリー / ビングリーの妹)

 

ーあらすじー

18世紀末のイギリス。田舎町に暮らすベネット家の5人の子どもはいずれも女ばかり。女性に相続権がないこの時代、父親が死んだら家も土地も遠縁の男子が継ぎ、娘たちは路頭に迷ってしまう。母親はなんとか娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。そんなある日、近所に独身の大富豪ピングリーが引っ越してきた。にわかに浮き足立つ5人姉妹。そして舞踏会の夜、次女エリザベスは、ピングリーの親友ダーシーと出会う。しかし、ダーシーの高慢な態度に強い反感を抱くエリザベス。さらに、あらぬ誤解からダーシーへの嫌悪感はますます募っていくのだったが…。

 

2019年4月2日鑑賞

 

引用元:映画 プライドと偏見 - allcinema