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映画好きによるただの備忘録

インクレディブル・ハルク

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インクレディブル・ハルク

原題:THE INCREDIBLE HULK

公開:2008年6月13日(アメリカ) / 2008年8月1日(日本)

上映時間:112分

監督:ルイ・レテリエ

出演者:エドワード・ノートン(ブルース・バナー / ハルク)

    リヴ・タイラー(エリザベス・”ベティ”・ロス)

    ティム・ロス(エミル・ブロンスキー / アボミネーション)

    ウィリアム・ハート(サディアス・E・"サンダーボルト"・ロス / ロス将軍)

    ティム・ブレイク・ネルソン(サミュエル・スターンズ / ミスター・ブルー)

    タイ・バーレル(レナード・サムソン / ベティの恋人)

    ポール・ソールズ(スタンリー / ピザ屋の店主)

    

ーあらすじー

科学者のブルース・バナーは、恋人ベティの父、ロス将軍の命令を受けて人体への放射線抵抗を研究していた。ところがその研究実験中に事故が発生、多量のガンマ線を浴びたブルースは、怒りを感じて心拍数が200を越えると約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊体質となってしまう。それ以来、彼を利用しようとする軍の追跡を逃れ、ブラジルに身を隠して治療薬開発と細胞の解明に専念するブルース。しかし、ふとした出来事からブルースの居場所が割れてしまい、ロス将軍によって送り込まれた特殊部隊員ブロンスキーらに包囲されてしまう。だがその時ブルースはハルクへと変身、部隊を一蹴し、間一髪のとこで逃亡に成功するのだったが…。

 

2019年6月15日鑑賞

 

映画 インクレディブル・ハルク - allcinema