今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

マレフィセント

f:id:kj8yk59:20191029111905j:plain
マレフィセント

原題:MALEFICENT

公開:2014年5月30日(アメリカ)

   2014年7月5日(日本)

上映時間:97分

監督:ロバート・ストロンバーグ

出演者:アンジェリーナ・ジョリーマレフィセント

    エル・ファニング(オーロラ)

    サム・ライリー(ディアヴァル)

    シャルート・コプリー(ステファン王)

    ブレントン・スウェイツ(フィリップ王子)

    イメルダ・スタウントン(ノットグラス)

    ジュノー・テンプル(シスルウィット)

    レスリー・マンヴィルフリットル)

    ケネス・クラナム(ヘンリー王)

    ジャネット・マクティア(ナレーター)

 

ーあらすじー

とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。

 

2019年10月28日鑑賞

 

映画 マレフィセント - allcinema