ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
原題:THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT
公開:2006年6月16日(アメリカ)
2006年9月16日(日本)
上映時間:104分
監督:ジャスティン・リン
キャスト:ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)
バウ・ワウ(トゥインキー)
ナタリー・ケリー(ニーラ)
ブライアン・ティー(D.K. / タカシ)
サン・カン(ハン)
ブライアン・グッドマン(ショーンの父)
千葉真一(カマタ組長)
北川景子(レイコ)
妻夫木聡(レースのスターター)
ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)
ーあらすじー
カリフォルニアの高校生ショーンは車好きが高じてたびたび警察の厄介になっている問題児。ある日、ついに大きな事故を起こしてしまい、少年院行きが確実となる。それを逃れるため、ショーンは軍人の父を頼って日本へとやって来る。日本での高校生活に馴染めずにいたショーンは、留学生のトウィンキーに声をかけられ、深夜の立体パーキングで行なわれるアンダーグランドのカー・レースに誘われる。そこでショーンは、“ドリフト・キング”のD.K.にいきなり勝負を挑まれ、完敗してしまう。しかしこれをきっかけに、ドリフト・レースという未体験の世界にハマっていくショーンだったが…。
2020年11月29日鑑賞