今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

ラブ・ダイアリーズ

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『ラブ・ダイアリーズ』

原題:DEFINITELY, MAYBE

公開:2008年2月14日(アメリカ)

   日本劇場未公開

上映時間:112分

監督:アダム・ブルックス

キャスト:ライアン・レイノルズ(ウィル・ヘイズ)

     アビゲイル・ブレスリン(マーヤ・ヘイズ)

     アイラ・フィッシャー(エイプリル)

     エリザベス・バンクス(エミリー)

     レイチェル・ワイズ(サマー・ハートリー)

     ケヴィン・クライン(ハンプトン・ロス)

     デレク・ルークラッセル / ウィルの同僚)

 

ーあらすじー

ニューヨーク、マンハッタン。別居中の妻から離婚届けを突きつけられたウィル。ある日、離婚を思いとどまって欲しいと願う小学生の娘マーヤから妻との馴れ初め話をせがまれる。仕方なく物語仕立てで話すことにしたウィルは、そのストーリーに登場する3人の女性のうち、マーヤの母親になったのは誰かを彼女自身に推理させることに。時は1990年代。学生時代からの恋人エミリーとの結婚を決意するウィル。次に出会ったのはクリントンの選挙事務所で同僚だったエイプリルで、彼女とは親友のような関係になる。そして3人目の恋人サマーはエミリーの友人でもあった。そんな複雑なウィルの恋愛遍歴を聞いてどれが本当の母親か、ますます解らなくなるマーヤだが…。

 

2021年3月24日鑑賞