今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

ソー:ラブ&サンダー

『ソー:ラブ&サンダー』

原題:THOR: LOVE AND THUNDER

公開:2022年7月8日(日米同時公開)

上映時間:119分

監督:タイカ・ワイティティ

キャスト:クリス・ヘムズワース(ソー)

     ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター / マイティ・ソー 

     テッサ・トンプソン(ヴァルキリー / ブリュンヒルデ

     タイカ・ワイティティ(コーグ)

     クリスチャン・ベール(ゴア)

     クリス・プラット(ピーター・クイル)

     デイヴ・バウティスタ(ドラックス)

     ヴィン・ディーゼル(グルート)

     ブラッドリー・クーパー(ロケット)

     カレン・ギラン(ネビュラ)

     ポム・クレメンティエフ(マンティス)

     ショーン・ガン(クラグリン・オブフォンテリ)

     ジェイミー・アレクサンダー(シフ)

     ラッセル・クロウ(ゼウス)

     サイモン・ラッセル・ビール(ディオニューソス

     マット・デイモン(ロキを演じる役者)

     ルーク・ヘムズワース(ソーを演じる役者)

     サム・ニールオーディンを演じる役者)

     メリッサ・マッカーシー(ヘラを演じる役者)

     ベン・ファルコーン(演劇の監督)

     インディア・ローズ・ヘムズワース(ラブ / ゴアの娘)

     ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)

     カット・デニングス(ダーシー・ルイス)

     ブレット・ゴールドスタイン(ヘラクレス

     イドリス・エルバヘイムダル

 

ーあらすじー

サノスとの激闘の後、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の仲間とともに地球を離れ、宇宙で自分探しの旅を続けるソーの前に、全宇宙の神々殲滅を誓う“神殺しのゴア”が現れ、再び壮絶な戦いに身を投じていくさまを描く。

 

2022年7月12日鑑賞

アルマゲドン

アルマゲドン

原題:ARMAGEDON

公開:1998年7月1日(アメリカ)

   1998年12月12日(日本)

上映時間:150分

監督:マイケル・ベイ

キャスト:ブルース・ウィリス(ハリー・スタンパー)

     ベン・アフレック(A・J・フロスト)

     リヴ・タイラー(グレース・スタンパー)

     ウィル・パットン(チック・チャップル)

     スティーヴ・ブシェミ(ロックハウンド)

     マイケル・クラーク・ダンカン(ジャイティス・カーリーン / ベアー)

     オーウェン・ウィルソン(オスカー・チョイ)

     ケン・キャンベル(マックス・レンナート)

     クラーク・ブローリー(フレディ・ヌーナン)

     ビリー・ボブ・ソーントン(ダン・トルーマン

     ピーター・ストーメア(レヴ・アンドロボフ)

     ウィリアム・フィクナー(ウィリアム・シャープ

     ジェシカ・スティーン(ジェニファー・ワッツ)

     グレイソン・マッコーチ(グルーバー)

     マーシャル・R・ティーグ(デイビス

     キース・デイヴィッド(キムジー

 

ーあらすじー

地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!

 

2022年7月12日鑑賞

映画 バクテン‼

『映画 バクテン‼』

公開:2022年7月2日

上映時間:90分

監督:黒柳トシマサ

キャスト:土屋神葉(双葉翔太郎)

     石川界人(美里良夜)

     小野大輔(七ヶ浜政宗

     近藤隆(築館敬助)

     下野紘(女川ながよし)

     神谷浩史(亘理光太郎)

     村瀬歩(月雪ましろ

     小西克幸(高瀬亨)

     鈴村健一陸奥洋二郎)

     杉田智和(大湊秀夫)

     斉藤壮馬(竜ヶ森恭一)

     山下大輝(吾妻俊介)

     佐倉綾音栗駒あさを)

     櫻井孝宏(志田周作)

     上田麗奈(双葉亜由美)

     松田健一郎(馬淵修司)

 

ーあらすじー

中学3年の夏に見た新体操の演技に魅了され、私立蒼秀館高等学校(通称:アオ高)の男子新体操部に入部した双葉翔太郎。同時期に入部した実力者の美里良夜や個性的な先輩たちと共に様々な困難を乗り越え、個人としてもチームとしても成長した翔太郎たちは、いよいよ夢の舞台であるインターハイに挑む。男子新体操に青春の全てを懸けたアオ高新体操部6人の最後の戦いが、ついに幕を開ける!

 

2022年7月2日鑑賞

劇場版 江口拓也の俺たちだって癒されたい!~和歌山の旅~

『劇場版 江口拓也の俺たちだって癒されたい!~和歌山の旅~』

公開:2022年6月3日

キャスト:江口拓也

     西山宏太朗

     吉野裕行

     斉藤壮馬(ナレーション)

 

2022年6月4日鑑賞

トップガン マーヴェリック

トップガン マーヴェリック』

原題:TOP GUN: MAVERICK

公開:2022年5月27日

上映時間:131分

監督:ジョセフ・コシンスキー

キャスト:トム・クルーズ(ピート・"マーヴェリック"・ミッチェル海軍大佐)

     マイルズ・テラー(ブラッドリー・"ルースター"・ブラッドショう

海軍大尉)

     ジェニファー・コネリー(ペニー・ベンジャミン)

     グレン・パウエル(ジェイク・"ハングマン"・セレシン海軍大尉)

     モニカ・バルバロ(ナターシャ・"フェニックス"・トレース海軍大尉)

     ルイス・プルマン(ロバート・"ボブ"・フロイド海軍大尉)

     ジョイ・エリス(ルーベン・"ペイバック"・フィッチ海軍大尉)

     ダニー・ラミレス(ミッキー・"ファンボーイ"・ガルシア海軍大尉)

     グレッグ・ターザン・ラミレス(ジェイビー・"コヨーテ"・マチャド海軍大尉)

     ヴァル・キルマー(トム・"アイスマン"・カザンスキー海軍大将)

     ジョン・ハム(ボー・"サイクロン"・シンプソン海軍中将)

 

ーあらすじー

アメリカのエリート・パイロット・チーム“トップガン”だったが、ある時そんな選りすぐりの精鋭である彼らをもってしても達成困難な任務が立ちはだかる。そして、その到底不可能と思われるミッションを成功させるための切り札となる教官として彼らの前に現れたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”だった。トップガン史上最高のパイロットでありながら、規律に縛られない型破りな性格ゆえに昇進とは無縁の海軍人生を送ってきた。しかし、そんなマーヴェリックに対し、若くてプライドの高いトップガンパイロットたちは一様に懐疑的だった。中でもマーヴェリックのかつての親友グースの息子ルースターは、父の死にわだかまりを抱え、マーヴェリックに敵意さえ向けるのだったが…。

 

2022年5月28日鑑賞

マイ・ニューヨーク・ダイアリー

『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』

原題:MY SALINGER YEAR

公開:2021年3月5日(カナダ)

   2022年5月6日(日本)

上映時間:101分

監督:フィリップ・ファラルドー

キャスト:マーガレット・クアリー(ジョアンナ)

     シガニー・ウィーバー(マーガレット)

 

ーあらすじー

90年代のアメリカ。作家を夢見てニューヨークへとやって来たジョアンナ。老舗出版エージェンシーに就職した彼女は、J.D.サリンジャー担当の女性上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始めることに。そんな彼女に割り振られた仕事は、毎日世界中から大量に届くサリンジャー宛のファンレターを処理すること。ところが、熱烈な文面の数々に心打たれたジョアンナは、定型文での返信に抵抗を感じ、独断で丁寧な返信をしてしまう。そんなある日、予想もしなかったサリンジャー本人からの電話を受け取るジョアンナだったが…。

 

2022年5月20日鑑賞

銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第三章

銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第二章』

公開:2022年5月13日

上映時間:93分

監督:多田俊介

キャスト:宮野真守ラインハルト・フォン・ローエングラム

     鈴村健一ヤン・ウェンリー

      梶裕貴ユリアン・ミンツ)

     小野大輔(ウォルフガング・ミッターマイヤー)

     中村悠一オスカー・フォン・ロイエンタール

     川島得愛(アレックス・キャゼルヌ)

 

ーあらすじー

帝国暦489年(宇宙暦798年)4月、ケンプ提督率いる銀河帝国軍は遂にイゼルローン要塞の奪還作戦を開始する。一方、イゼルローン要塞司令官のヤンが査問会のため不在の自由惑星同盟軍は、司令官代理を務めるキャゼルヌを中心に防衛戦を展開せざるをえなかった。やがて、イゼルローンの戦況はヤンが召還されている首都ハイネセンにも届き、ヤンは同盟政府からイゼルローンの防衛を命じられるのだが…。

 

2022年5月13日鑑賞