今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

ジュラシック・ワールド

ジュラシック・ワールド

原題:JURASSIC WORLD

公開:2015年6月12日(アメリカ)

   2015年8月5日(日本)

上映時間:125分

監督:コリン・トレヴォロウ

キャスト:クリス・プラットオーウェン・グレイディ)

     ブライス・ダラス・ハワード(クレア・ディアリング)

     タイ・シンプキンス(グレイ・ミッチェル)

     ニック・ロビンソン(ザック・ミッチェル)

     イルファーン・カーン(サイモン・マスラニ

     ケイティ・マクグラス(ザラ・ヤング / クレアの秘書)

     ジェイク・ジョンソン(ロウリー・クルーザース)

     ローレン・ラプカス(ヴィヴィアン・オキアミ)

     オマール・シー(バリー・センベーヌ)

     ヴィンセント・ドノフリオ(ヴィック・ホスキンス)

     B・D・ウォン(ヘンリー・ウー)

     ジュディ・グリア(カレン・ミッチェル)

     

ーあらすじー

コスタリカ沖のイスラ・ヌブラル島では、かつて多くの犠牲者を出した“ジュラシック・パーク”に変わる新たな恐竜テーマ・パーク“ジュラシック・ワールド”がオープンし、連日多くの観光客でにぎわっていた。この日は、パークの監督官クレアの甥で16歳のザックと11歳のグレイの兄弟が来園していた。しかし多忙なクレアは兄弟に割ける時間などなく、彼らの相手を部下に任せることに。折しもパークでは、Tレックスよりも巨大で凶暴な新種の恐竜“インドミナス・レックス”を遺伝子組み換え操作で創り出し、新たな目玉アトラクションとして準備中だった。獰猛なヴェロキラトプルさえ手なずけてしまう動物行動学の専門家オーウェンは、そんなパークの経営方針に警鐘を鳴らすのだったが…。

 

2022年7月29日鑑賞