今日という日に 花を咲かせて

映画好きによるただの備忘録

アイアンマン

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『アイアンマン』

原題:IRON MAN

公開:2008年4月14日(オーストラリア)

   2008年5月2日(アメリカ)

   2008年9月27日(日本)

上映時間:126分

監督:ジョン・ファヴロー

出演者:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク / アイアンマン)

    テレンス・ハワード(ジェームズ・”ローディ”・ローズ / アメリカ空軍中佐)

    ジェフ・ブリッジス(オバディア・ステイン / アイアンモンガー / 副社長)

    グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)

    レスリー・ビブ(クリスティン・エヴァハート / 女性記者)

    ショーン・トーブ(インセン博士)

    ファラン・タヒール(ラザ / テン・リングスのリーダー)

    サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー / S.H.I.E.L.D.の長官)

    クラーク・グレッグ(フィル・コールソン / S.H.I.E.L.D.のエージェント)

    ジョン・ファヴロー(ハロルド・”ハッピー”・ホーガン / トニーの運転手)

    スタン・リー(パーティの男)

 

ーあらすじー

米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。彼はある日、自社新型兵器のデモ実験に参加するためアフガニスタンへ赴き、みごと実験を成功させる。だがその直後、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。さらに、一味のために最強兵器の開発を強制されるトニー。しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを身につけ、敵の隙をみて脱出し生還を果たす。そして、この一件で自社兵器がテロ組織に利用されているのを目の当たりにし、ショックを受けたトニーは会社として武器製造を中止する一方、テロ撲滅を誓い、秘かにパワードスーツの改良に着手。こうして試行錯誤の末、驚異の攻防力と飛行性能を兼ね備えたパワードスーツ=“アイアンマン”を完成させる。

 

2019年5月30日鑑賞

 

映画 アイアンマン - allcinema