スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
原題:SPIDER-MAN: NO WAY HOME
公開:2021年12月17日(アメリカ)
2022年1月7日(日本)
監督:ジョン・ワッツ
キャスト:トム・ホランド(ピーター・パーカー / スパイダーマン)
ゼンデイヤ(ミシェル・”MJ”・ジョーンズ)
ジェイコブ・バタロン(ネッド・リーズ)
ベネディクト・カンバーバッチ(スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ)
ウィレム・デフォー(ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン)
アルフレッド・モリーナ(オットー・オクタビアス / ドクター・オクトパス)
ジェイミー・フォックス(マックス・ディロン / エレクトロ)
トーマス・ヘイデン・チャーチ(フリント・マルコ / サンドマン)
トニー・レヴォロリ(ユージーン・”フラッシュ”・トンプソン)
ジョン・ファヴロー(ハロルド・”ハッピー”・ホーガン)
マリサ・トメイ(メイ・パーカー)
チャーリー・コックス(マット・マードック)
ベネディクト・ウォン(ウォン)
J・K・シモンズ(J・ジョナ・ジェイムソン / デイリー・ビューグルの編集長)
アリアン・モーエイド(クレイアリー連邦捜査官)
ジェイク・ジレンホール(クエンティン・ベック / ミステリオ)
ーあらすじー
ミステリオとの戦いによって、スパイダーマンの正体が自分であることを暴露されてしまったピーター・パーカー。普通の生活を送れなくなってしまったばかりか、MJや親友のネッドにも被害が及び、ピーターはかつて一緒に戦ったドクター・ストレンジに助けを求める。そこでドクター・ストレンジはスパイダーマンの正体に関する記憶を全世界から消す呪文を唱えるが、それは失敗に終わりマルチバースに繋がってしまう。その結果、別々のユニバースにいたドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロといったスパイダーマンの敵が、次々とこの世界に出現してしまう。ドクター・ストレンジとピーターは、協力して彼らを元の世界へ戻そうとするのだったが…。
2022年1月8日鑑賞